24日に
JCPadは
メインクラスに更新が無ければ
併記クラスをコンパイルしない
というような事を書いたと思うが、どうも違うようだ。
怒りのあまり事実関係を見失っていたらしい。
何度か繰り返し使用しているとこうであるようだと分かった。
JCPadは
コンパイルエラーの出たクラスは上書きせず
前のままでとりあえず実行を始めてしまう。
だから、併記クラスにだけ手を入れてコンパイルをしてコンパイルエラーだった場合にはまさに、メインも併記クラスも以前のまま実行されることになる。
よく考えたらメインクラスの更新だけをチェックするなど、そっちの方が手間がかかる。ありえねぇー。