更にボールを設定し、プレイヤーが接触するとその勢いに応じて速度を得るように設定した。 今回追加した要素は条件分岐のみだし、この辺まで来るとソースはやたら長いのでソース省略。 あと、今回からNetBeansでコーディングを始めている。めんどくさいが。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。